エクシブ鳥羽を調べていると、「本館・アネックス・別邸」と3つもあって、公式サイトを見ても違いがいまいち分からない…という人は多いはずです。
どれも素敵そうに見える一方で、価格帯や雰囲気、温泉や部屋の特徴はそれぞれ異なります。
この比較記事では、「総合バランス」「眺望」「和の非日常」といった軸から3棟の特徴を整理し、「自分たちの旅のスタイルにはどこが合うのか」を具体的にイメージできるように解説していきます。
- エクシブ鳥羽 本館
- エクシブ鳥羽 アネックス
- エクシブ鳥羽 別邸
エクシブ鳥羽 本館
エクシブ鳥羽 本館は、グランドエクシブ鳥羽の中核となる棟で、海沿いの緩やかな斜面に建つ王道リゾートホテルです。
スタンダードからスイートまで多彩な客室がそろい、和洋室やコテージタイプなどファミリー向けの部屋も充実しているため、初めてエクシブ鳥羽を利用する人の“ベースキャンプ”的存在と言えます。
スパやレストラン、屋外プールなど主要施設に近く、リゾート内の移動もシンプル。3棟の中ではもっとも間口が広く、幅広い年代・人数構成に対応しやすい棟です。
宿の特徴
- スパ&大浴場「テルメゾン」にアクセスしやすい中核棟
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本館の強みは、スパ&エステ施設「テルメゾン」に近く、大浴場や各種浴槽、サウナを気軽に利用できる点です。
アネックスや別邸宿泊者も利用する人気施設ですが、本館に泊まれば移動距離が短く、天候の悪い日や夜の時間帯でも負担が少なく済みます。
温泉リゾートらしい“お風呂三昧”を楽しみたい人にとって、本館はもっとも使い勝手のよい棟と言えるでしょう。
- 屋外プール&フィットネスを中心にアクティブに遊べる
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本館周辺には、海を望む屋外プールや屋内温水プール付きのフィットネスクラブがまとまっていて、夏のプール遊びから通年のトレーニングまで楽しめます。
子ども連れで一日中リゾート内で遊びたいファミリーや、滞在中も体を動かしたいアクティブ派にぴったり。
別邸のような「静けさ優先」ではなく、適度に賑やかでリゾート感のある雰囲気を好む人向きです。
- バリエーション豊富な客室と手頃なグレード感
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本館にはスタンダードグレードの和洋室やコテージなど、比較的手頃なグレードの客室が多く、エクシブ入門として利用しやすい価格感が魅力です。
最大5名まで泊まれる客室もあり、子連れや三世代旅行でも同じ部屋で過ごしやすい構成。
全室オーシャンビューのアネックスや、純和風で高級感のある別邸に比べると、“コスパよくリゾートを満喫したい派”に最もマッチします。
- 多彩なレストランで誰と行っても安心
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本館周辺にはフレンチ、中華、日本料理など複数のレストランが集まり、会席料理からブッフェまで幅広いスタイルから選べます。
同行者の好みがバラバラでも、どこかしら選択肢が見つかる安心感があり、グループ旅行や親子三世代での滞在にも心強いポイントです。
別邸の和食特化に対し、本館は「迷ったらとりあえずここにしておけば外さない」という安定感があります。
- 鳥羽駅からのアクセスと館内動線のわかりやすさ
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鳥羽駅からの送迎バスでアクセスしやすく、館内の案内も比較的シンプルなので、初めてのエクシブ鳥羽利用者でも迷いにくい構造です。
スパやレストランなど主要施設の多くが本館周辺に集まっているため、チェックイン後の動線もわかりやすく、子ども連れや年配の方と一緒の旅でも安心。別邸のように庭園散策を楽しむ落ち着いた動き方より、「利便性重視」の人に向いています。
口コミ
- ホテル全体が広く大浴場もゆったりとしていて、スパを中心にのんびり過ごせたという声が多く見られます。一方で、別棟の施設へは少し歩く必要があり、雨の日は若干面倒に感じるという感想もあります。
- 客室は広く清潔で、アメニティも十分との評価が目立ちます。建物の一部に年代を感じるという声もありますが、リニューアルされた和モダンの部屋は快適に過ごせたと好意的な口コミが寄せられています。
- 食事に関しては「ビュッフェの品数が多く、地元の食材も楽しめた」「会席料理が丁寧な味付けで満足」という意見が多く、家族連れでも安心して利用できる内容との評価が中心です。
- スタッフの対応については「丁寧で親切」「子どもにも優しく接してくれた」といった好意的なコメントが多い一方、繁忙期にはチェックイン・チェックアウトがやや混み合うという指摘も見られます。
- リピーターからは「施設の古さはあるが、スパ・レストラン・プールが一体となった利便性が魅力で、結局ここに戻ってきてしまう」という声もあり、総合力の高さが支持されています。
こんな人におすすめ!
本館は、エクシブ鳥羽の3棟の中で「総合バランス型」のポジションです。温浴施設やプール、各種レストランにアクセスしやすく、子ども連れや三世代旅行、友人グループなど、誰と訪れても大きなミスマッチが起きにくいのが強み。
とくに、初めてエクシブ鳥羽を利用する人や、「とりあえず一番オールマイティな棟に泊まりたい」という人には本館が安心です。
全室オーシャンビューのアネックスほど眺望には特化していませんが、その分価格や部屋タイプの選択肢が豊富で、コスパ重視派にぴったり。
別邸のような“静寂の和リゾート”というより、賑わいと利便性のあるリゾート感を楽しみたい人におすすめです。
エクシブ鳥羽 アネックス
エクシブ鳥羽 アネックスは、グランドエクシブ鳥羽の高層棟にあたるホテルで、全室オーシャンビューの客室が最大の魅力です。
50㎡以上のラージグレードを中心に、ゆとりある広さの客室がそろい、大きな窓からは鳥羽湾の穏やかな海を一望できます。
室内は明るく開放感のある洋室スタイルが主体で、リビングとベッドスペースが広々とした構成。眺望と居住性を両立した、ビュー特化型のリゾート棟と言える存在です。
宿の特徴
- 全室オーシャンビューの絶景が最大の売り
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アネックスのいちばんの特徴は、どの客室カテゴリーでも海を望める「全室オーシャンビュー」であることです。
高層階からは鳥羽湾と島々のシルエットを一望でき、朝焼けや夕暮れのグラデーションも楽しめます。本館が“総合力”、別邸が“和の趣”だとすれば、アネックスはまさに“絶景担当”。
とにかく海を眺めてのんびりしたいカップルや夫婦旅にぴったりです。
- ゆとりある間取りでグループ利用にも対応
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ラージグレード(Cグレード)など50〜63㎡クラスの客室が中心で、リビングスペースもベッドルームもゆったりしています。
4〜5名での滞在でも窮屈さを感じにくく、ソファでくつろぎながら窓の外の海を眺める“部屋時間”を楽しめるのが魅力です。
本館のコテージタイプに比べて、よりホテルライクでスタイリッシュな雰囲気を好むグループにはアネックスが向いています。
- リゾート内レストランをフレキシブルに利用可能
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アネックス単独の専用レストランというより、グランドエクシブ鳥羽全体のレストランを共用で利用するスタイルで、イタリアンや日本料理、中華、フレンチなど、その時の気分やシーンに合わせて選べます。
海を眺めた洋食ディナーのあとに、和食の朝食を楽しむなど、組み合わせの自由度が高い点も魅力。本館と同様に選択肢の多さがありつつ、部屋は眺望重視というバランスです。
- 夏のプールと相性の良いリゾートエリア
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アネックス側には海を望むアウトドアプールがあり、ダイビングプールも併設されています。夏季には、目の前に広がる海と空を背景にリゾート感あふれるプールタイムを満喫でき、写真映えも抜群。
本館のプールと合わせて利用すれば、1日では遊びきれないほどのボリューム感で、「水辺のアクティビティをとことん楽しみたい」旅行スタイルと好相性です。
- 大浴場利用には本館への移動が必要
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一方で、大浴場やスパ「テルメゾン」は本館側にあるため、アネックス宿泊時はシャトルバスや徒歩での移動が必要となります。
小さな子ども連れや、ご高齢の同行者がいる場合は少し手間に感じる場面もあるかもしれません。
温泉を中心に滞在したいなら本館や別邸の方が便利で、アネックスは「多少の移動は気にならないから、そのぶん眺望を優先したい」人に向いた選択肢と言えます。
口コミ
- 「部屋からのオーシャンビューが圧巻で、滞在中ずっと窓際に座って海を眺めていた」という口コミが多く、眺望への満足度は非常に高い印象です。
- 客室の広さや清掃状態については「ゆったりしていて清潔」「インテリアも落ち着いている」と好意的な評価が中心で、長めの滞在でも快適に過ごせたという声が目立ちます。
- 食事に関しては「コース料理のボリュームと味がちょうどよく、地元の魚介も楽しめた」「ワインの品揃えが豊富だった」と、洋食寄りのレストラン評価が高い印象です。
- 一方で、「大浴場まではシャトルバスで移動する必要があり、小さな子ども連れだと少し面倒だった」という声もあり、温泉重視のファミリーには注意点として挙げられます。
- カップルや夫婦からは「夜は静かで落ち着いており、海と星空を眺めながら過ごせた」「朝焼けが部屋から見えて感動した」といった、ロマンチックな滞在を評価する口コミが多く寄せられています。
こんな人におすすめ!
アネックスは、「眺望重視」の人に最適な棟です。全室オーシャンビューで広々とした客室から海を眺められるため、部屋でゆっくり過ごす時間に価値を置くカップル・夫婦旅には特にぴったり。
本館よりも少し“静かで大人っぽい海辺のホテル”という印象で、別邸ほど和のしつらえに振り切れていない分、洋風リゾートが好きな人にもなじみやすい雰囲気です。
大浴場までは本館への移動が必要なので、「温泉を何度も楽しみたい」よりも「部屋の窓から海を眺めてのんびりしたい」「プールやレストランも楽しみつつ、ホテルらしい滞在をしたい」というニーズに合います。
価格感も、別邸ほどプレミアムではないため、絶景を重視しつつコスパも意識したい人におすすめです。
エクシブ鳥羽 別邸
エクシブ鳥羽 別邸は、「庭屋一如(ていおくいちにょ)」をコンセプトに、日本庭園と数寄屋建築が一体となった純和風リゾートです。
低層の建物が庭園を囲むように配置され、敷地全体が一つの“大きな和の邸宅”のような構成になっているのが特徴。客室はスタンダードでも約50〜63㎡とゆったりしており、和の設えと現代的な快適性を両立した空間で、静かにくつろぐ大人向けの雰囲気が漂います。
3棟の中でもっとも“非日常感”と“特別感”が強い棟と言えるでしょう。
宿の特徴
- 「庭屋一如」を体現する和のデザイン
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別邸は、エントランスからロビー、回廊、客室に至るまで、日本庭園と建物が一続きに感じられるように計算された設計がなされています。
土壁や和紙、木格子などの自然素材が多用され、照明も抑えめで、凛とした静けさの中に華やぎがある独特の空気感が魅力です。
本館やアネックスの洋風リゾートとは一線を画し、「和の高級旅館のようなエクシブ」を求める人には理想的な舞台と言えます。
- 宿泊者専用温泉「天海の湯」で静かに湯浴み
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地下にある大浴場「天海の湯」では、地下約1500mから汲み上げたアルカリ性の自家源泉「エクシブ鳥羽温泉」を楽しめます。
ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物温泉のいわゆる“美肌の湯”で、露天岩風呂からは海を望む開放的な眺望も魅力。
別邸宿泊者専用のため混雑が少なく、湯上がり処で庭を眺めながらゆったりとクールダウンできる点も、本館やアネックスとの差別化ポイントです。
- 庭園と一体化した和食レストランでの特別な食事
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別邸には日本料理「華暦」など和食を中心としたレストランがあり、池に浮かぶように建てられた「浮殿」での会席や朝食が高い人気を集めています。
障子越しに揺れる水面や、ライトアップされた庭園を眺めながらいただく料理は、単なる“食事”を超えた体験に。
洋食レストランの選択肢が豊富な本館・アネックスに対し、別邸は「和食×空間演出」に強みを持ち、記念日やハレの日の食事にも最適です。
- 温泉付き客室や愛犬同伴OKの部屋など特別感のある客室構成
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一部の客室には温泉付きビューバスやテラスが備えられ、庭園や海を眺めながら“自分だけのお風呂時間”を楽しめます。
また、愛犬と一緒に宿泊できる客室も用意されており、ペット連れでも高級感のある和リゾート滞在を叶えられるのが魅力。
本館・アネックスのスタンダード客室に比べ、全体的に「一歩踏み込んだ特別仕様」の部屋が多く、プレミアム感が際立っています。
- 静けさとプライベート感を重視した大人向け環境
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別邸は敷地の奥まった静かなエリアに位置し、庭園を散策しながらロビーやレストラン、大浴場へと向かう動線になっています。
館内は比較的落ち着いた雰囲気で、子どものはしゃぐ声が響くプールサイドの賑わいとは対照的。ゆっくり読書や会話を楽しんだり、夫婦で記念日を祝ったりと、“静かに過ごすこと”を目的とした大人旅にぴったりです。
ファミリーでアクティブに遊ぶなら本館、眺望重視ならアネックスと、3棟の棲み分けがはっきりしています。
口コミ
- 「日本庭園と建物の調和が素晴らしく、どこを切り取っても絵になる。ロビーから客室までのアプローチだけでも非日常感があり、写真好きにはたまらない空間だった」という声が多く聞かれます。
- 「地下の温泉はお湯の質がとてもよく、肌がつるつるになった。露天風呂から海が見え、時間帯によって表情が変わる景色を楽しめた」と、温泉そのものを目的に再訪する人もいるようです。
- 「華暦での夕食は料理の味はもちろん、器や盛り付け、サービスのタイミングまで完璧で、特別な時間になった」と、食事と接客を高く評価する口コミが目立ちます。
- 「人気が高く予約が取りづらいものの、その分滞在の満足度は非常に高い。スタッフの対応もきめ細かく、価格に見合う価値があると感じた」という総合評価の高い感想が多く寄せられています。
- 「館内は静かで落ち着いており、大人同士でゆっくり過ごすのに最適。子ども連れでワイワイ過ごすというより、夫婦やカップルでしっとり楽しむ場所だと感じた」という意見も見られます。
こんな人におすすめ!
別邸は、「静けさ」と「和の非日常」を何より大切にしたい人におすすめの棟です。
日本庭園と数寄屋建築が一体となった空間で、館内を歩くだけでも特別な旅情を味わえるため、結婚記念日や還暦祝いなど、人生の節目の旅行先としてもぴったり。
専用温泉「天海の湯」や和食レストラン「華暦」など、別邸宿泊者ならではの特典も多く、「せっかくエクシブ鳥羽に行くなら一番プレミアムな体験をしたい」というニーズに応えてくれます。
一方で、プール遊びを思い切り楽しみたいファミリーや、気軽な価格で泊まりたい人には本館・アネックスの方が向きます。
3棟の中でもっとも“ハレの日感”が強いので、「伊勢志摩旅行を忘れられない思い出にしたい大人旅」に特におすすめです。
エクシブ鳥羽 本館・アネックス・別邸 比較まとめ
| 比較項目 | 本館 | アネックス | 別邸 |
|---|---|---|---|
| コンセプト・雰囲気 | リゾート全体の中核棟。賑わいもある王道リゾート | 高層棟のオーシャンビュー特化ホテル | 日本庭園と数寄屋建築による純和風ラグジュアリー |
| 客室タイプ・広さ | 和洋室・コテージなど種類豊富/スタンダード中心 | 50㎡超の洋室中心でゆったり/ラージグレード多め | 50〜60㎡クラスでも仕様が上質/温泉付客室もあり |
| 眺望 | 部屋タイプにより海・庭など。眺望は平均的 | 全室オーシャンビューで海の景色を満喫 | 庭園ビュー中心+一部は海も望める“和の景色” |
| 温泉・大浴場 | スパ「テルメゾン」に近く利便性◎ | 大浴場利用は本館まで移動が必要 | 別邸宿泊者専用「天海の湯」で静かな湯浴み |
| 食事スタイル | 和・洋・中・ブッフェなど選択肢豊富で万人向き | リゾート内レストランを自由に組み合わせやすい | 和食レストランが中心で、空間演出×会席が強み |
| 料金感・グレード | 3棟の中で最も利用しやすい価格帯 | 本館よりやや上/眺望込みのお得感あり | 3棟の中で最もプレミアムなポジション |
| 静かさ・落ち着き | 賑やかさと落ち着きのバランス型 | 比較的静かだが、ホテルらしい適度な活気 | 庭園と建物が生む静寂感が際立つ大人向け |
| 子連れ・三世代向き | プール・スパ・レストランが近くファミリー向き度高い | 子連れ可だが大浴場移動がネックになる場合も | 大人寄り雰囲気。落ち着いた子どもなら◎ |
| カップル・夫婦旅 | 初エクシブなら無難/利便性重視派に | 海を眺めてのんびりしたいカップル・夫婦向き | 記念日やハレの日のしっとり大人旅向き |
| アクティビティ(プール等) | 屋外・屋内プール、スパに近く遊びの拠点に最適 | アウトドアプールと眺望の相性◎ | 散策・温泉・食事をじっくり味わうスタイル向き |
| 特別感・非日常度 | “王道リゾート”感で安定 | 絶景×ゆとりある客室でリゾート感 | 和の設えと専用温泉で非日常・特別感は最上級 |
まとめ
エクシブ鳥羽の3棟は、「誰と・どう過ごしたいか」で選び分けると違いがはっきりしてきます。
本館は、スパやプール、レストランが集中した中核棟で、価格も比較的抑えめ。初めてのエクシブ利用や、子連れ・三世代・友人グループなど幅広いメンバー構成の旅行で“総合バランス重視”なら、本館を選べば大きなハズレはありません。
アネックスは全室オーシャンビュー&広めの客室が魅力で、「部屋で海を眺めてのんびりしたい」「ホテルらしい滞在を楽しみたい」カップル・夫婦旅に最適。ただし大浴場までの移動があるため、温泉を何度も楽しみたいファミリーには少し不便に感じる場合もあります。
別邸は、日本庭園と数寄屋建築が生む静寂の中で、専用温泉と和食レストランをじっくり堪能できるプレミアムな棟。価格帯も含め“ハレの日仕様”ですが、そのぶん記念日旅行や大人のご褒美旅では唯一無二の体験になります。
ざっくり言えば、「総合バランス重視なら本館」「眺望重視ならアネックス」「和の非日常&特別感重視なら別邸」という整理になります。
旅行の目的と同行者の顔ぶれを思い浮かべながら、どの棟の雰囲気が一番しっくり来るかイメージして選ぶのがおすすめです。
- エクシブ鳥羽 本館 … 総合バランス重視&ファミリー向き。スパやプール、レストランが近く、初エクシブにもぴったり。
- エクシブ鳥羽 アネックス … 全室オーシャンビューの絶景派。部屋で海を眺めてのんびりしたいカップル・夫婦旅に。
- エクシブ鳥羽 別邸 … 和の非日常と専用温泉を満喫する大人向け棟。記念日やハレの日のご褒美ステイに最適。

